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TS-BASE 受発注2025年リリース機能まとめ

注文から商品の発送までを一元管理する受発注システム「TS-BASE 受発注」が2025年にリリースした機能をご紹介いたします。受注管理業務だけではなく、注文を行う注文者や注文を受ける仕入先、倉庫管理システムの利便性などの機能性を高めてきました。

目次[非表示]

  1. 1.お客さまとともに進化するプロダクト
  2. 2.2025年にリリースした機能のご説明
    1. 2.1.お気に入り登録(注文サイト)
    2. 2.2.在庫状況のテキスト表示(注文サイト・管理システム)
    3. 2.3.注文カスタム項目(注文サイト・管理システム)
    4. 2.4.仕入先自動発注機能(管理システム)
    5. 2.5.二段階認証(倉庫システム)

お客さまとともに進化するプロダクト

TS-BASE 受発注はサービス提供開始時から、お客さまの「こういう機能があったらいいな」という声を大切にしています。2025年も多くの企業担当者さまと会話をする中で、時代の変化に伴うテクノロジーの話をする一方で、どんな時でも変わらない「仲間・取引先・仕入先」などの関係者を思いやる気持ちとも捉えられる改善案や課題のお話を多く伺ってきました。

TS-BASE 受発注は、注文から商品の発送までを3つのシステム(注文サイト・管理システム・倉庫管理システム)で構成されており、お客さまのご要望に応じた範囲のシステムを提供させていただいております。サポートする業務範囲が広いこともあり、お客さまが感じる課題もさまざまですが、その一つ一つのニーズをしっかり解釈して、機能開発に反映してきています。

現在のTS-BASE 受発注は、まだまだサービスとして進化の過程です。また、ニーズの変化もある中で解決の手段も多様になっています。2026年も引き続き、お客さまの「こういう機能があったらいいな」という声へ耳を傾けながら、システムの機能で解決すべき課題であれば積極的に取り入れ、TS-BASE 受発注というプロダクトをより良いものにしていけたらと思っています。

2025年にリリースした機能のご説明

2025年にリリースした新機能5つをご紹介いたします。

  • お気に入り登録
  • 在庫状況のテキスト表示
  • 注文カスタム項目
  • 仕入先自動発注
  • 倉庫システムの二段階認証

受注担当者の業務効率化はもちろん、関係者の利便性向上へつながる機能の拡充をいたしました。

お気に入り登録(注文サイト)

特定商品のページをブックマークし、お気に入り一覧ページで確認ができる機能です。ページを観覧したい際の面倒な検索作業を省略し、最短で商品ページにたどり着くことができるようになりました。

注文頻度が高い商品や、注文を検討している商品などの商品詳細ページにあるハート形アイコンをクリックするだけで、簡単にお気に入り登録ができます。登録した商品は、注文サイトのメニューから「お気に入り」を選択するとリストで表示され、観覧したい商品をクリックすると商品詳細ページが表示されるほか、一覧ページからお気に入り登録商品の発注を行うこともできます。

実際の画面イメージや詳細・関連機能は機能ページでご紹介しています。

在庫状況のテキスト表示(注文サイト・管理システム)

注文者が見る商品別注文画面の商品在庫状況を「在庫0」「指定数量以下」「指定数量より多い」の3パターンから選択して表示することができる機能です。

TS-BASE 受発注の倉庫管理システムとの連携で、リアルタイム在庫数の表示を行う一方で、過剰な発注による在庫確保の動きや、仕入れ商品の在庫数表示に困るケースがありました。このような悩みに対応するために開発されたのが、在庫状況のテキスト表示機能です。

この機能を活用することで、

  • 実在庫数を表示する商品。
  • 機能を利用した3パターンの在庫状況表示の商品。

を手動でコントロールすることが可能になり、サービスレベルを一定に保つための「制御」や、製造や仕入先の状況に応じた「受注数量の調整」が行えるようになります。

また、在庫状況を知らせる3パターンの文言は、導入時に自由に設定ができます。業界特有の言葉や、顧客との慣れ親しんだ言葉を取り入れることも可能なので、導入検討時にぜひご相談いただければと思います。

利用できるテキストや活用シーンの詳細は機能ページでご案内しています。

注文カスタム項目(注文サイト・管理システム)

注文時、注文者が入力する項目を、いつでも簡単に設計・追加することができる機能です。注文商品選択後、配送先などの必要情報を入力する画面へ「備考」として新たな入力項目を最大10個まで追加でき、必要に応じた変更や削除が行えます。

入力形式は、テキスト、ラジオボタン、プルダウン、日付、時間、チェックボックスの計6種類で、各入力項目に設定できる選択肢は最大20項目になります。入力必須・任意の選択もできるため、用途に沿った設定が可能です。

この機能は、基幹システムへの連携時に必要な情報の入力を求めたり、商品活用方法などのアンケートを実施したりなど、さまざまな活用方法があります。注文者が入力したデータは管理システムの画面で確認できるほか、CSVでのダウンロードも可能なので、データの再活用や他部署への情報提供にも活用しやすくなります。

機能の特徴はこちらで詳しくご紹介しています。

仕入先自動発注機能(管理システム)

仕入先連携機能をご利用のお客さまからのご要望機能で、仕入先担当者への発注書送付が自動で行えるようになりました。

仕入先連携機能とは、注文サイトから受注したデータを活用し、各仕入先さまへの発注書が作成できる機能です。同機能では、受注担当者が管理システムを操作して発注書を作成し、3パターンの送付方法から選択をして仕入先へ発注書を送付する流れになるため、どうしても人の手動作業が必要になります。

この作業工程を短縮したいというご要望から生まれたのが、「仕入先自動発注機能」です。この機能を組み合わせることで、「自動発注をする」と設定した商品に限り、仕入先への発注作業は手動操作なく自動で完了する運用が実現できます。

商品マスタ単位で「自動発注をする・しない」の設定ができるため、発注前に確認が必要になる商品は「しない」を設定することで、従来の手動操作での発注書作成にも対応可能。商品や仕入先に応じた柔軟な対応と、業務効率化の双方が実現できる機能です。

機能ページではその他関連機能も含め詳細をご紹介しています。あわせてご覧ください。

二段階認証(倉庫システム)

倉庫システム(WMS)へ二段階認証の仕組みを取り入れ、お客さまが利用する場所やメンバーに合わせてセキュアレベルを選択していただけるようになりました。

今まで、倉庫システムは特定のIPアドレスを担保に安全性を保つ形で運用を行ってきましたが、一部のお客さまから「固定IPアドレスがない」「テレワークへの対応をしたい」などのご要望があったため、IPアドレスの有無を問わずにご利用いただけるセキュリティを整備いたしました。

TS-BASE 受発注を構成する3つの仕組みで取り入れている本人確認のセキュリティは、「注文サイト」はさまざまな人や環境からのアクセスが想定されるWeb注文の仕組みなので、IDとパスワードの一段階認証。受注管理を行う「管理システム」は、テレワークなどの働きかたへの対応を考慮した二段階認証を採用。

「倉庫システム」は、特定拠点での利用や機密情報の取り扱いなどの観点から、IPアドレス制御としておりましたが、今回の改修で、ご希望に合わせて二段階認証でのご利用も可能とし、より多くの環境に適した形でご利用いただけるようになりました。

「TS-BASE 受発注」編集部
「TS-BASE 受発注」編集部
「TS-BASE 受発注」編集部は、「注文・受注・物流管理」の知見が豊富なメンバーで構成され、日々の業務に役立つ情報を発信するメディアです。BtoB受発注に関する情報発信に特化しており、企業が抱える課題解決のサポートができるよう、さまざまなコンテンツを配信しています。

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