仕入先自動発注機能
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仕入先自動発注機能は、注文確定後に仕入先への発注を自動で行う機能です。
卸売業者や製造メーカーなど、仕入先への発注が必要な企業に特におすすめです。
注文が確定すると、発注書が自動で作成され、そのまま仕入先へ自動送信されます。従来担当者が手作業で行っていた「受注後の締め作業」や「発注書の作成・送信」が不要になります。これにより、工数削減はもちろん、発注漏れなどのミス防止にもつながります。
また、受注内容(発注内容)はシステムご契約者さまにお渡しする「管理システム」にリアルタイムで連携され確認することができます。
商品ごとに自動発注を「する」「しない」の切り替えが可能です。発注前に確認が必要な商品は「しない」に設定することで手動発注も可能となり、仕入先への指示の記載や仕入先の変更など、より細やかな対応が行えます。
受注情報は、システムご契約者さまにお渡しする「管理システム」にリアルタイムで連携されます。担当者はシステム上で受注内容や出荷状況をすぐに確認できるため、常に最新状況を把握しながらスムーズにお問合せ対応が行えます。