TS-BASE 受発注 料⾦のご案内

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業務に合ったシステムを、最適なプランで提案

基本のシステムとオプションを組み合わせて自社に合わせた受発注システムをご提供します。

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3つの基本システム

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受注・在庫・出荷を一つに
受注+出荷プラン
  • 管理システム
  • 注文サイト
  • 倉庫システム
受注業務の改善に特化
受注プラン
  • 管理システム
  • 注文サイト
在庫管理・倉庫管理を実現
出荷プラン
  • 管理システム
  • 倉庫システム
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豊富なオプション

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  • システム連携
基幹システム連携/販売管理システム連携 など
  • 仕入先発注
仕入先機能/FAX連携 など
  • 注文ワークフロー
部署別在庫管理/承認機能 など
  • 出荷業務改善
シリアル管理/返品管理/出荷パターン など
  • 商品表示関連設定
商品バリエーション/スマートフォン・タブレット対応 など
  • オープンサイト設定
会員登録 など
  • 配送詳細設定
複数配送先への一括注文/お届け希望日 など

まずはお気軽にご相談ください

料金例

お困り事、TS-BASE受発注が解決します!

Case 01 電話・メール・FAXでバラバラの受注体制と、システムへの転記で負担大

初年度合計
250万円
基本システム
受注プラン
オプション
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  • 取引先からの商品の受注をFAX、電話で受付している
  • 受注後のシステムへの転記や注文内容の確認など手間が多かった
  • 取引先ごとに注文可能な商品が異なるため、これまでシステム化ができなかった
  • 注文後に商品の手配を行うため、商品手配後も荷物の到着予定日の確認などでやり取りが発生。
    他業務を圧迫していた。

TS-BASEサポートチームコメント

取引先別に異なる商品情報を表示できる「ユーザーグループ機能」を活用することで、システム化に成功しました。 
システム上で荷物の到着日を登録することで、注文者に対し自動で発送メールの送信が可能。業務負荷も軽減できます。

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Case 02 各事業所からの注文を、担当者がすべてメールで対応している

初年度合計
250万円
基本システム
受注+出荷プラン
オプション
ふきだし02_icon
  • 各事業所で使用する販促物を本部でまとめて保管し、発送まで行っていた
  • 受注後のシステムへの転記や注文内容の確認など手間が多かった
  • 経費管理のため、どの事業所がどれだけ販促物を注文したか把握したい
  • 一度に頼める点数を制限し、欠品を防ぎ販促コスト削減につなげたい

TS-BASEサポートチームコメント

事業所ごとにアカウントを発行することで、だれが・どの商品を・どれだけ注文したか一目でわかります。 また、注文サイト上で在庫の表示・注文可能点数の上限設定が可能なため、在庫が少ない商品や貴重品の大量発注も防げます。

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Case 03 現場スタッフが利用する消耗品の注文対応に時間がかかる

初年度合計
300万円
基本システム
受注プラン
オプション
ふきだし03_icon
  • 現場スタッフと本部間で、スタッフ備品や消耗品の受注を行っていた
  • 現場とオフィスでは出勤形態が異なりコミュニケーションが取りづらい上、注文がFAXや電話で行われており管理が困難だった
  • 消耗品の詳細情報の問い合わせが多く、対応に時間がかかっていた
  • 各消耗品のサイズや色などを現場スタッフが確認できるようにしたい

TS-BASEサポートチームコメント

現場スタッフも使いやすいスマートフォンに対応した注文サイトで、いつでも・どこでも消耗品が注文できます。 サイズや色・内容量など、サイト上に各物品の詳細情報が掲載できるため、本部への問合せも削減されました。

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Case 04 社内備品の在庫管理・申請時の承認フローが複雑

初年度合計
400万円
基本システム
受注+出荷プラン
オプション
ふきだし04_icon
  • 社内で利用する備品を、総務部門が在庫保管~利用時の手配まで一括管理していた
  • 取扱い備品の種類や在庫数の確認など、各部署からの問い合わせ対応の負担が大きかった
  • 備品の利用申請には承認が必要なので、各部署が紙で対応しており時間がかかっていた
  • 備品や経費負担金額によって承認フローが異なり複雑だった

TS-BASEサポートチームコメント

TS-BASE 受発注に承認機能を加えることで、備品の注文から在庫管理までの一元管理が可能になりました。 注文者基準の承認に加え、注文した商品や合計金額で承認の有無を切り替えることもでき、幅広いワークフローに対応しています。

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Case 05 取引先からの注文を、FAXに転記して仕入先に発注するのが大変

初年度合計
400万円
基本システム
受注プラン
オプション
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  • 取引先からの注文を紙の注文書やFAXで受注していた
  • 自社製品と仕入先に発注する商品をどちらも取り扱っており、仕入品の発注が手間
  • 自社製品は基幹システムで在庫管理を行っているが、仕入品は各社に対して個別に発注書を 送付しており、作業負担が大きい
  • FAXでの発注が必須の仕入先もあり、仕入先ごとに対応を変える必要がある

TS-BASEサポートチームコメント

複数の仕入先にまとめて発注書を送付・閲覧が可能な「仕入先システム」を提供し、取引先からの受注から仕入先への発注まで一元管理を実現しました。
システムからのFAX送付にも対応しており、仕入先ごとに合わせた形式で発注が可能です。

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Case 06 自社製品の小売店向け販促品を、各部署ごとに管理したい

初年度合計
650万円
基本システム
受注+出荷プラン
オプション
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  • 各小売店へ向けて、自社商品の販促物の出荷手配を行う業務
  • 経費負担の関係で部署ごとの在庫管理を行っていたが、場合によっては横持移動や注文部署と異なる部署の経費負担が必要だった
  • 多数の小売店へ一斉に出荷指示を出すため、複数配送先へ一斉に出荷できる仕組みがよい
  • 本部に依存せず、各部署が独立して活用できるシステムを構築したい

TS-BASEサポートチームコメント

部署別在庫管理機能を利用することで、各部署が在庫数を把握した状態で販促物の出荷依頼ができるようになりました。
また、複数の配送先へまとめて出荷指示を出せるオプションを採用したことで、小売店への指示も大幅に楽になりました。

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