
「NAGOYA DX・生産性向上ワールド」に出展しました
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1. イベント概要
竹田印刷株式会社は、2025年2月18日(火)、名古屋商工会議所にて開催された「2025 NAGOYA DX・生産性向上ワールド」に出展しました。
生産性向上アワードの詳細はこちら
https://www.nagoya-cci.or.jp/event/event-detail.html?eid=6149
本イベントは、同じく名古屋商工会議所が主催した「生産性向上アワード」に伴って開催されたもので、自社のDXや生産性向上に課題を抱える中小・中堅企業の担当者を対象に、人手不足や人件費のコスト削減などの課題解決に向けたソリューションを紹介する場として企画されました。
「生産性向上アワード」への応募企業を中心に、全17社の企業が出展し、竹田印刷からは「TS-BASE 受発注」と「TS-BASE 物流」の出展を行いました。
2. ブースの様子
竹田印刷のブースでは、受発注から出荷業務までを一元管理し、業務効率を向上させる受発注システム「TS-BASE 受発注」と物流業務をサポートする「TS-BASE 物流」を紹介しました。ブースは、両サービスのテーマカラーである緑を基調としたデザインを採用しました。
当日は、具体的な導入事例を紹介するとともに、実際に「TS-BASE 受発注」の画面をご覧いただきながら、来場者の方に直感的にシステムの利便性を体験していただきました。「受発注から出荷までを一元管理することで、業務の効率化・ミス削減が可能になる」というメッセージを伝え、多くの方に関心を持っていただくことができました。
3. 企業の生産性を向上させるために重要なこと
展示会の趣旨でもある「会社をDXしたい」「生産性を向上させたい」といった想いをもった来場者が非常に多く、一人ひとりとじっくり対話することができました。
特に「FAX受注が多い」「在庫管理ができていない」といった課題を抱えた方が目立ったため、受発注システムを導入するメリットや在庫管理の正しいステップについてお伝えさせていただきました。
これらの内容は、当サイトでも詳しく公開しています。
受発注業務はシステム化すべき?市場規模とシステム化する際のメリット・課題を解説
担当者のノウハウを直伝!自社に合う在庫システムの選び方とは?
また、「生産性の向上」を企業の課題としてとらえ、それらを解決するためにどこから手を付けるべきか?といった、具体的な手法を積極的に検討されているケースもありました。
こういったケースでは、多くの場合「現状を改善させること」に意識が向いてしまいがちですが、「なぜこの課題が発生しているのか?」という根本の原因まで掘り下げて考えることが非常に重要です。
例えば、「在庫差異に悩んでいる」という現状に対して、棚卸を効率化するシステムを導入したとしても、日々の入出庫の記録がきちんと行われていなければ「システム上の在庫数と、実際の在庫数が異なる」という課題は解決されません。
このような場合には「日々の入出庫の記録を漏れなく行える体制を作る」ことが必要となります。
特に今回の生産性向上アワードを受賞した企業は、課題の根本原因を把握したうえで「業務改善により、コストを下げる」「自社の工夫・アイディアにより、利益率を上げる」といった2点の特徴を押さえた改善策を実行していました。
生産性向上アワードを受賞した企業はこちら
https://nagoya-cci.or.jp/pr/newsrelease20250204/76p.pdf
ミスや課題が起きている現状を改善するためには、それらの原因を突き止めたうえで、先ほど述べた受賞企業の改善策における特徴を踏まえた仕組みづくりを行うことが重要だと考えています。
4. 最後に
こうした商工会議所主催のイベントには初めての出展でしたが、地元企業と意見を交流しながら、ご来場いただいた皆さまの抱えている課題を知ることができ、とてもよい機会となりました。
特に竹田印刷が本社を構える愛知県では製造業の企業が多く、取引先からのFAX受注はもちろん、製造現場での在庫管理・出荷業務を課題に感じている方も多くいらっしゃいました。私たちとしても、在庫管理・出荷業務に関して今まで以上に視野を広げて支援していきたいと感じました。
このような機会をいただけたことに感謝しつつ、今後も企業のDX/生産性向上に貢献できるよう努めていきます。