大量の出荷指示に対応しきれず業務過多

出荷業務を円滑に!倉庫作業の手間を削減

営業部門・管理部門・倉庫の間で煩雑化する製品の出荷指示をTS-BASE 受発注で一元化。
Web受注による出荷指示フォーマットの統一と、リアルタイムで更新される在庫情報で、社内業務の手間を大幅に削減し、効率的な出荷業務を実現します。

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出荷指示を一元管理して業務効率化

各営業拠点や管理部門からの出荷指示をWeb受注に変更することで、出荷に必要な情報がタイムラグなく把握でき、データ受取時の手間をなくします。

注文サイトと倉庫システムを連携させることで、必要な情報を漏れなく取得し、スムーズに出荷作業を進められるようにします。

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ピッキングリストや送り状データも簡単出力

倉庫システムからピッキングリストや各配送会社の送り状システムと連携できるCSVデータを自動で生成することが可能です。
手作業での帳票作成業務を減らし、出荷作業を迅速化。これにより、ピッキング時の作業ミスや工数削減を実現します。

関連機能

03

出荷状況の可視化で問合せを削減

注文サイト上で出荷状況がリアルタイムに確認可能。出荷完了時には倉庫システムから出荷完了メールが送信できるため、注文者からの問合せ対応や進捗連絡の必要がなくなり、倉庫部門の負担を軽減します。
さらに、注文時にお届け希望日の目安を確認できるため、注文者も出荷担当者も安心です。

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