社内の共有資産。誰かが使うたびに残数を数えて、足りないものは発注して… それらの作業の手間を削減するには、受注と在庫管理をまとめてシステム化するのが最適です。 社内資産を「TS-BASE 受発注」に登録すれば、受注データと在庫状況が連動し、最新の在庫状況が一目でわかります。
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在庫管理機能で、 月次の在庫残数を自動計算
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在庫データをExcelで出力できるから、資料作成の手間もゼロ
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不動在庫の確認と 資産の最適化を実現
「TS-BASE 受発注」の機能のひとつである「倉庫システム」では、在庫データを登録することで、日々の入出庫数量が自動で記録されていきます。 在庫数量が少なくなればシステムからメールで通知が届くので、追加の発注もすぐ対応可能。 あとから半年前の在庫状況が知りたくなったときも、クリックするだけで簡単に確認できます。
関連機能
▶発注点管理
▶倉庫関連メール設定
▶使用期限別在庫管理
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