社内資産の個数や使用期限が分からない

毎回の残数チェックと不用品の廃棄を不要に

社内の共有資産。誰かが使うたびに残数を数えて、足りないものは発注して…
それらの作業の手間を削減するには、受注と在庫管理をまとめてシステム化するのが最適です。

社内資産を「TS-BASE 受発注」に登録すれば、受注データと在庫状況が連動し、最新の在庫状況が一目でわかります。

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在庫管理機能で、月次の在庫残数を自動計算

「TS-BASE 受発注」の機能のひとつである「倉庫システム」では、在庫データを登録することで、日々の入出庫数量が自動で記録されていきます。
在庫数量が少なくなればシステムからメールで通知が届くので、追加の発注もすぐ対応可能。
あとから半年前の在庫状況が知りたくなったときも、クリックするだけで簡単に確認できます。

関連機能

02

在庫データをExcelで出力できるから、
資料作成の手間もゼロ

システム内に自動で記録された在庫データは、Excelフォーマットで出力が可能です。
任意の期間内の入出庫データも、現在の詳しい在庫状況も、見たいデータを出力するだけで月次レポートに早変わり。
普段の月次報告資料としてだけではなく、棚卸リストとしても活用できます。
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不動在庫の確認と資産の最適化を実現

食品や年度改訂があるものなど、在庫品の使用期限が決まっている場合でも使用期限を加味した在庫管理ができます。
使用期限が近づいてきたらアラートでお知らせするので、廃棄の必要がある在庫品がどれくらいあるのかもすぐに分かり、入れ替え品の発注もスムーズに対応可能。

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