社内のFAX・紙帳票を廃止したい

アナログ脱却!システムで叶える業務一元化


FAX中心の受注業務から、TS-BASE 受発注でデータ化を実現。
紙書類の削減に加え、データ管理で検索性が向上し迅速な対応が可能に。
基幹システムと連携した一貫管理で業務を最適化し、
取引データの可視化により属人化を防ぎます。

01

受注業務のデジタル化で転記ミスを削減

メールやFAX、電話など多様な受注指示をWebでの注文に切り替えることで一元管理を実現。

紙や手書きの注文内容を確認する手間を省き、誰でも同じ精度で受注対応が可能になります。転記ミスや見間違いによるトラブルを防ぎ、安定した業務運営を支援します。

02

外部システムと連携し、配送までを一元管理

TS-BASE 受発注で作成された注文データを、基幹システムをはじめとした外部システムに自動で取り込むことが可能です。

これにより、転記やデータ加工の必要もなく受注から配送まで一気通貫の業務フローを構築。今までの業務フローを極力維持したまま、Web受注に切り替えることができます。
03

手作業ゼロで業務効率・検索性アップ

紙帳票の管理に伴うスキャンやコピー、ファイリングといった手作業をなくし、業務プロセスを効率化できます。
TS-BASE 受発注の管理システムを使えば、受注情報を簡単に検索・出力が可能。さらに、在庫状況や取引履歴も自動的に記録されるため、必要なときにすぐ情報を取り出せます。