
在庫引当を行うことで、出荷する注文に対してシステム上で使用する棚を確定し、出荷に在庫の割り当てが完了します。引当により出荷棚が確定するため、二重引当や誤出荷、在庫差異発生を防ぎます。
引当順は商品ごとに先入れ先出し※か使用期限順かを指定することができます。もちろん、同一商品でも引当順は棚ごとに個別に指定することも、棚卸に合わせた引当順の変更にも対応いただけます。さらに、注文数に対して在庫数が不足している場合は、未引当注文として注文情報が蓄積されます。
注文データは引当前後のステータスでまとめCSVで出力することができます。
※先入れ先出し:先に入荷した商品から順に出荷する在庫管理方法
「引当不可棚」を設定すると、在庫数量のカウント対象としつつ注文への引当対象からは除外することができます。流通加工中・予備在庫など、すぐに出荷できない在庫の実態を把握しながら、出荷可能な在庫のみを引当対象とすることが可能です。
使用期限が切れた商品が保管されている棚は、システムが自動的に引当対象から除外します。商品ごとに使用期限の〇日前まで引当対象にするか定めることが可能です。期限切れ商品の誤出荷リスクを防ぎ、品質管理の精度を高めることができます。